画面 | 模擬授業の流れ |
(襟元に磁石をつけておき、白い画用紙のネクタイを磁石につけておく) 白いYシャツに白いネクタイ。見づらいね。ネクタイを塗ってしまおう。 |
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(ネクタイを外し、画面の中に渡すふりをしてスマートボードの裏につける。できあがったら、渡してもらうふりをしてスマートボード裏からカラーネクタイを取り出しつける) |
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よくある縞模様の描き方から教えます。 分かりやすいように黒画用紙に描いているからね。 |
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一番広い部分から描き始めます。後で切るのではみ出してもいいです。 隣へ隣へ。 |
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もちろん、好きな絵を描いてもいいですよ。 |
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その時にも、一番広いところから描き始める。これは○△×だね。 |
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(時間を見て) 止めます。 まだ途中の人もいるけど、みんな丁寧に出来ていたので、全員合格です! |
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では、ネクタイの色を決めます。 |
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まだ出来ていない人も、こちらを向きます。 |
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クレヨンの色をたくさん使ったりして、 こんな作品をつくりましょう。 これで終わります。 |
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画面で提示するのと同時に、 実物見本を黒板に貼った。 写真は、講師の片山先生の講評。 |
<授業準備> 絵の具セット(絵の具・パレット・太筆・水入れ) クレヨン ネクタイの外枠を描いた画用紙。 <授業者> 画用紙の白ネクタイ・色ネクタイ・見本作品 (色ネクタイはスマートボードの裏につけておく) |